包茎の剥き癖について
包茎を自分で治すためにペニスの包皮を自分で剥いておいて剥き癖をつけるという方法があり、この方法については賛否両論あると思いますが、当サイトでは仮性包茎の場合の「包茎の剥き癖」を賛成の立場から解説しています。
(真性包茎の場合は剥き癖をつける以前に亀頭を露出することができません。)
実際の外科的な包茎手術でも余った包皮を切除する訳で、手術法は違ってもどのみち亀頭は強制的に露出されるのです。
ペニスがものすごく腫れて痛い目にあったとかという書き込みなどを目にすることもありますが、それは剥き癖ウンヌンより不清潔が原因なんじゃないでしょうか?
実際亀頭を初めて外気に露出した状態というのは、怪我をして皮膚が破れた肌のような状態なわけですから、雑菌のついた手などで触ったままにしておけば腫れるのも当然でしょう?
加減をしれ!とも言いたいです。
これが正常かどうかは別として、男の子が子供の頃、親に怒られながらも意味もなく自分のオチンチンを触り、時には自分で剥いて恥垢を取ったりとおそろしく長い時間をかけて剥き癖をつけるのが、もっとも自然な包茎矯正と当サイトは考えます。
それを清潔さを考えることなく短時間に無理矢理ペニスを剥いたままにすれば何らかの弊害が出て当たり前ではないでしょうか?
いい大人が考えりゃわかるでしょ!と言いたいくらいです。
補足ですが、オナニーをすると包茎が治らないとかも書き込みが多いようですが、発育の過程で自分の性器を触ったり自慰行為をするのは正常な行為であり、成長にも必要なことではないでしょうか!?
ペニスや亀頭に刺激を与えることで、発育を促している部分も多大にあるはずです。
逆に抑制しすぎる事によって亀頭や陰茎の発育不全になることのほうが弊害なのではないでしょうか!?
「サルのセンズリ」ではないですが、ヤリすぎはまったく論外ですが・・・。
包茎の剥き癖の補足
先述した子供のころ、少しづつ、少しづつ時間をかけての自然な包茎矯正・・・。
仮性包茎なら大人になってからでも剥きグセを少しづつつけ、亀頭を露出させて外気にふれさせながら、3ヵ月〜半年くらいかけ亀頭の表面が乾いている状態にまでもっていくことはできると思います。
しかし、亀頭を自分で剥くことのできない真性包茎の場合、成人してから包皮口を少しづつ剥きながら広げることはハッキリ言って困難な作業です。
無理に剥こうとして嵌頓包茎になってしまう可能性もあります。
そういった真性包茎の矯正の助けになってくれる専用の器具があるので紹介しておきます。
医療器具でもある真性包茎の矯正器具がコチラ
↓ ↓ ↓
「手術代保証」「全額返金」制度完備!
必ず効果があるのか!?
と問われれば、
続けることさえできれば「効果はある!」
でしょう。
しかしながら、一朝一夕に効果はでません。
毎日矯正する習慣をつけ、最低でも1ヵ月は続けるつもりで使うことが大事です。
根気よく続ければほぼ効果が出てくるでしょうが、「亀頭と包皮の癒着」などの症状がある場合は泌尿器科などで診察を受けた後から使用したほうが良いでしょう。
オススメの包茎専門クリニック
ココでは当サイトがおすすめする全国展開している男性専門で包茎手術を受けられるクリニックを紹介しています!
その他の全国展開している男性専門包茎クリニック